後悔

2006年3月の中旬

私はこの頃、家で勉強するか、塾の体験授業に行くかどっちかでした。

私はあることにとても悔やんでいました。

私は高校3年になってからと、高校2年のときとで、全く精神状態が違っていました。

2年の頃は、部活があまりに楽しく、そして私は打楽器を指導したり、曲を編曲したり、音源を楽譜におこしたりなど自分の力を十分に生かせました。
しかし、精神的に悲観的になったり、心配をする気持ちが無くなり、勉強をどんどんしなくなっていました。
3年になってから思い返すと、高校2年の頃の1年間ぼけたまま過ごした気がするのです。
心の視野の中に「勉強」がほとんど見えなくなっていたのです。

         心 
      心   心       心   心
     心    心 勉強  心 心 ← ほらね。
     心    心       心   心
        心
             心 心  
       心  心
        心心心
                

これを悪かっと悔やんでいたわけです。

そしてこう書いている今現在の私まで後悔が蘇ってきました。
もうどんなに考え込んでもその当時には戻れない。
だから「今」からその理想の自分で過ごせば将来の自分に同じ後悔をさせずに済む。と考えるようにしている。
後悔して今現在をうつ状態で過ごすことは無駄なことだと考えている。


あと少しで卒業式だ〜


<<アトピーの状態>>
相変わらず私がほったらかしているので、しるは常に出ていますし、何も変わっていないです。
半分うつ状態になっていたため、そういうことをどうでもよいとさえ感じるようになっていました。


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